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東海道五十三次 Day09 「袋井-見付-浜松-舞阪-新居」

旅は9日目。本日は40kmほど歩く予定のため早立ちし、袋井宿から見付宿、浜松宿、舞坂宿から新居宿に至る行程。 袋井宿に入ったあたりでこの旅も折り返し地点に差し掛かったという。なるほど、そう言えば出発当初よりも僕の身体は「昔の人間に進化(?)...
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東海道五十三次 Day08 「島田-金谷-日坂-掛川-袋井」(2)

小夜の中山 小夜の中山の続きから始める。馬頭観世音 蛇身鳥じゃしんちょう伝説で、朝廷から派遣された武将・三位良政さんみよしまさの愛馬を葬った場所とされる。蛇身鳥伝説 蛇身鳥じゃしんちょう伝説は菊川宿から小夜の中山を舞台とした伝説である。 桓...
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東海道五十三次 Day08 「島田-金谷-日坂-掛川-袋井」(1)

旅も8日目。本日は静岡県島田市から磐田市、掛川市を抜けて袋井市まで歩く。もうずっと静岡県を歩いているように感じるが、確かに順調にいったとしても7日間は静岡県内を歩くことになるのだ。 今回も見どころが多いため、2回に分けてアップロードする。島...
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東海道五十三次 Day07 「府中-丸子-岡部-藤枝-島田」

今日はJR静岡駅周辺の府中宿を出発して島田市の島田宿まで向かう。予定では約30kmほどの道のりとそれほど長距離ではないので日の出を待ってから発つのんびりした朝。 30km超の距離を「それほど長距離ではない」と思えるのも旅に慣れてきた証拠なの...
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東海道五十三次 Day06 「吉原-蒲原-由比-興津-江尻-府中」

肩に食い込むザックの重みのその後 8kg弱のザックの重みが肩に食い込む痛さは旅の2日目くらいから気になっていたが、日々それがとても辛かった。 毎日宿が近くなる頃には子どもをおんぶするようにザックを抱えあげ、肩にかかる負担を減らして痛みを和ら...
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東海道五十三次 Day05 「三島-沼津-原-吉原」

旅の日記を見返してみると、この日の朝に起床した時に、ザックを背負う肩の痛みと回復しない疲れについて書かれていた。道中の記録にも「疲れた」とある。 もちろん日々、毎日疲れてホテルにチェックインするのだが今思い返すと疲れのピークはこの日だったよ...
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東海道五十三次 Day04 「小田原-箱根-三島」(2)

前回の続きで、旅の4日目の「小田原-箱根-三島」の後半について書く。箱根峠 観光客が多い箱根宿を離れ、えっちらおっちら石畳の坂を登って箱根峠に向かう。これらの坂は江戸時代の浮世絵ではゴロゴロとした石と一面の茅かや、そして伊豆の国とを分ける標...
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東海道五十三次 Day04 「小田原-箱根-三島」(1)

本日は小田原を出発して箱根を越え、三島に至る予定である。この道中は見どころが多く、東海道最大の難所かつもっとも楽しい行程であった。 一度に紹介すると長くなってしまうため、2回に分けての紹介とする。箱根八里 作曲:瀧廉太郎、作詞:鳥居忱とりい...
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東海道五十三次 Day03 「平塚-大磯-小田原」

午前5時前に自然に起床。 前日張っていた股関節周りの筋肉はかなり回復しているが、ザックのストラップが食い込む肩周りは打撲のような痛みで少し腫れている。 今朝はザックの肩ストラップに関わるハーネスを調整して出発してみる。何日か試すうちにベスト...
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東海道五十三次 Day02 「神奈川-保土ヶ谷-戸塚-藤沢-平塚」

昨日は酒を飲んで(毎日飲んでいるが)22時には就寝し、ぐっすり眠って朝5時頃に自然に目が覚めた。2月中旬の日の出時刻は6:30くらいなので、ゆっくりシャワーを浴びて身支度を整えた。 慣れないホテル暮らしが続くためひょっとすると眠れないかもし...
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東海道五十三次 Day01 「日本橋-品川-川崎-神奈川」

旅立ちは今も昔も日本橋 令和8年2月15日、下今市駅7:02発車の東武鉄道特急スペーシアに乗り込み日本橋を目指す。 順調に乗り換えも済み、9:29、いよいよ日本橋を出発。日本橋 日本橋は徳川家康が幕府を開いた慶長8年(1603)に日本橋川に...
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東海道五十三次 Day00 「旅の始まり」

宿泊場所と移動距離 宿泊場所を決めるのは大切なことである。 昔々は宿場ごとに旅籠があったので、行けるところまで行ってそこに泊まればよかった。しかし現代では、「ホテルがある宿場のほうが圧倒的に少ない」のだ。無計画に「体力に余裕があるから一つ先...
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東海道五十三次

東海道五捨三次之内 「原 朝之富士」歌川広重 突然ですが、令和8年(2026)2月15日(日)より、東京日本橋から京都三条大橋までの、いわゆる「東海道五十三次」を歩いてきます。 一日30~40km歩いて17、18日かかる予定なので、仕事は3...
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塩原道(高原新湯道)2

前回からの続きである。 以下に当日歩いたおおまかな軌跡を貼ったが前回にもお話した通りこの道は大変危険なルートも通るため、ルートは大雑把にぼかしてある。 もし行ってみたい人がいたら、ルートをよく知る先導者の立会のもとに入山するようにくれぐれも...
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塩原道(高原新湯道)1

拙ブログで毎度おなじみの「天保国絵図(天保9年(1838)完成)」をもとに、このところ日光の一里塚の場所を仕事より熱心に探ってきた。 今回は天保国絵図に描かれている高原新田宿と湯本塩原村の元湯を結ぶ古道、「塩原道」を歩いてみた。 ちなみに天...
日光市の郷土史

高原磁石石(高原新田宿)に隠されていた文字

これは2025年5月16日、「会津西街道の一里塚を探す(3 中荒井村市郎兵衛 南無阿弥陀仏供養塔)」で地元郷土史家の大塚建一郎、日光市文化財課の方々と旧・高原新田宿を訪れた際の記録の一部である。高原磁石石 日光市の指定文化財になっている高原...
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続・日光市の道路元標 (栗山編と栃木県道路元標)

日光市に存在した道路元標を巡る旅もいよいよ最終章である。 今回は栗山と宇都宮を訪ねた。栗山栗山村道路元標 (推測)場所:大字日蔭 府県道三依今市線と川俣今市線との分岐点 今回、場所を推定するのに一番厄介だったのはこの栗山村道路元標だ。「三依...
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続・日光市の道路元標 (足尾・藤原編)

前回までに旧・日光市と今市市の道路元標の場所を訪ねてみた。 今回は足尾町と藤原町の道路元標の場所を訪ねてみよう。足尾足尾町道路元標 (確認済み)場所:足尾町役場前 府県道日光足尾線と足尾大間々線との分合点足尾町道路元標は足尾町役場跡の正面に...
日光市の郷土史

二荒山と赤城山の神の戦い

先日、「心の洗濯」と称して群馬県の老神温泉おいがみおんせんに行ってきた。我ながらリーズナブルな男である。 日光から老神温泉までは足尾を経由しても金精峠を経由してもどちらも2時間程度で行けるため、比較的手軽に行ける上に宿泊客の9割以上が日本人...
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続・日光市の道路元標 (今市編)

前回の旧・日光市の道路元標に引き続き、今回は今市市の道路元標を訪ねてみよう。 記録では今市には4つの道路元標があったことが記録されている。今市今市町道路元標 (確認済み)場所:大字今市地内 府県道宇都宮日光線と今市若松線との分岐点 今市町道...